7時になり彼を起こしに部屋に行くと、既に彼は起きて着替えていた。
「おはようございます。朝食出来てますよ」
彼にそう言うと布団を畳んだ。
彼が脱ぎっぱなしにしたパジャマ代わりの黒のTシャツとスウェットを拾い集めると丁寧に畳んでいく。
それを見ていた彼がクスっと笑う。
「なんだか瑞希さんって、お母さんみたいですね」
「私にこんな大きな息子はいませんけど?」
そう言うと後ろから彼の腕が伸びてきたかと思うとフワッと抱きしめられた。
――!?
驚いて持っていたTシャツを思わず落としそうになった。
私の右頬に彼のサラサラの髪がかかると、ドクン!ドクン!と胸を叩くように鳴りだす鼓動
「間違えました。本当の奥さんみたいですね」
「おはようございます。朝食出来てますよ」
彼にそう言うと布団を畳んだ。
彼が脱ぎっぱなしにしたパジャマ代わりの黒のTシャツとスウェットを拾い集めると丁寧に畳んでいく。
それを見ていた彼がクスっと笑う。
「なんだか瑞希さんって、お母さんみたいですね」
「私にこんな大きな息子はいませんけど?」
そう言うと後ろから彼の腕が伸びてきたかと思うとフワッと抱きしめられた。
――!?
驚いて持っていたTシャツを思わず落としそうになった。
私の右頬に彼のサラサラの髪がかかると、ドクン!ドクン!と胸を叩くように鳴りだす鼓動
「間違えました。本当の奥さんみたいですね」

