ぼっちな彼女に溺愛中


「な、なんなのよ!?

ぼっちで暗くて馬鹿にされてるくせに、あたしに立てつく気!?

きもいんだよ!!もう学校来るな!!」


ガラガラガラ・・・・

俺は勢いよく扉をあけた。

自信を持って。

・・・・ぼちたには、俺が守る!!


「っ・・・・!!!」

俺の姿を見て、理奈がぎょっとした顔をする。

そんな理奈の顔を見て、ぼちたにが振り返り、驚いた顔。

「章吾・・・・。

ど、どうしたの?今日、早いね~?」

さっきとは比べ物にならないくらい高い、

いつも、俺の前で出す声を出して俺に近づいてくる理奈。

その後ろの理奈の友達もぎょっとした顔をすぐ戻して理奈同様へらへらし始める。


そんな様子にイラッとした。

でも表にはださない。

ここで、俺が怒りを露にして理奈を責めるのは簡単だけど、その程度で許すつもりはない。