そうしてその後に俺を振り向いて問いかけてくる。 「そうなんだろ?」 俺はその問に頷くだけだった。 昂輝には参ったよ。 俺が言えなかったことをいとも簡単にまとめてしたの奴らに代弁してくれるのだから。 こいつがいてくれて良かった。 俺は素直にそう思えた。 そんな時、俺の前に数人の気配を感じた。 下を向き立っていた俺はその気配のある方に目を向ける。 そこに立っていたのは他でもない、昂輝、謙吾、朱羽、香弥の4人だった。 「憐、ごめん。」 そう呟いた朱羽。