‥‥‥へ?
これは‥‥どういうことだ?;
しっかり握られた‥私の手首を、私はボケーッと見つめてみる;
そして顔を上げれば‥‥‥近距離で、じっと私の目をを見つめている‥洵平。
色素の薄い、茶色の目が、テレビの淡い光を反射する‥‥。
ああ‥
‥‥洵って‥
とっても‥‥目が‥‥綺麗‥
って‥‥‥‥ぉぃ;
ダメだぞ!
私の中の理性がなんとか働き‥‥私は慌てて手を引っ込めた。
「……な、なに?どうしたの?!また私をからかうつもりならヤメ‥‥キャ!」
洵から離れようと、立ち上がってブンブンと暴れだした私だったが‥‥
下を見ずに暴れたため、洵の足に引っ掛かって‥‥思わず姿勢を崩し‥‥
‥‥‥そのまま、
ドサッ!!
―――洵を‥‥お姫様ベットに押し倒してしまった―――‥
‥‥‥なんちゅう展開やねん;

