実はアタシ芸能人

響『転入生が来るとは聞いていましたが…。
③人来ると聞いていたのですが。』



「あぁ!!マコちゃんは今日はさつ…!!」


※(心音に口を抑えられた)



心『あの子は今日はちょっと具合が悪くて…』



響『そうですか。それより愛舞さんが…ι』



「ふがふがッ!!」

※(息ができなくて涙目になっている)



心『うわぁ!!ゴメンゴメンι
忘れてたι』

※(慌てて手を離す)



「はぁはぁ…ι心音ぉ~!!」



響『ハハッ♪大丈夫ですか??』



「ん?あぁ!!
お恥ずかしい所をお見せしてしまってスイマセンm(_ _)m」



響『いえ。そ{転入生代表挨拶}



心『あっアタシだ!!
んじゃ!アタシ行ってくるねぇ♪』



「行ってらっしゃ~い♪」



カツカツカツ…



響『心音さん見に行きますか?』



「ハイッ♪」



トコトコトコ…カツカツカツ…



ザワザワ…

男A(うわぁ!あの子超綺麗じゃん♪)

女A(なにあの子!!目ブルーだよっ)

男B(うっわ!まじタイプなんだけど♪)



心『初めまして、蓮華心音です。
このたび私を含め③人が転入してきました。
まだ学校の事はなにも知りません。
なので気軽に声を掛けて、学校の案内など、よろしくお願いしますm(_ _)m』



(蓮華心音さん、ありがとうございました。)