目の前の家に住むあなたは
私のことを好きだったような素振りも見せた

何度も遊んだし
優しくてカッコイイ彼が
当時の私は大好きだった。

あなたが応援団をするから
私も応援団をした。

あなたは私を補佐として選んだね。


君はどんな気持ちでみていたのだろう。