ある日君は私のお友達と
付き合うことになったね。

もうこの時には遅かったんだ。

この時に君のことを
想うと傷つく子ができたんだ。

その子は優しくて
わたしが悲しい時は助けてくれた。
同じ部活で頼れる存在

付き合ってるなんて知らずに
私は最低な事をしてたね。


ゆるしてください。