「夫…?…もう千代里は俺のものじゃないんだな…」 最初からあたしはあなたのものなんかじゃない… あたしはあたしのものなんだ。 病室を出ていこうとする勝原さん… あたしはこんなことをしにここに来たわけじゃない… 本当の目的… 「まって勝原さん!!」 立ち止まる勝原さん。 「お姉ちゃんは…最後まであなたを愛してた…裏切られてるのに今でもあなたを愛し続けてるんだよ?」