明日からのその先


嫌だ…

木下に知られたくない…

みんなに知られたくないよぉ…

でも勝原さんはどんどん近づいてくる。

「久しぶりだな…千代里…」

いろんなところから汗がでてくる。

吐き気がやまない…

「こいつか?千代里を夜遅くまで連れ回してたのは?」

「何?こいつ千代里の兄ちゃっ…」

ガンッ

「駿!!」

「き、木下…」

木下が殴られた…

「千代里…」

「ふむっ!?…ん!…」

やだ…

やだよう!