でもお姉ちゃんの彼氏だし… 我慢しなきゃだよね…。 長いキス… 息できない… 苦しい! 「…もしかして感じた?」 やっと唇が離れた… 感じたって何を感じろって言うの? 感じたのは恐怖だよ…。 勝原さんの手があたしのスカートの中に入ってくる。 「…やだ!!」 もう限界だったんだ…。 あたしは部屋を飛び出して家も飛び出した。 必死に走った。