~絶世の美女の日常~


女A「こう?どうしても私の物にゎ
  なってくれないのね…?」



浩『何か言った…?』


何か、嫌な予感がするのは気のせいか…?

  


女A「こうはどうしても私を選んでくれないのね。
  なら…
  あなたを殺して私も死ぬわ!!
  そしたら、ずぅーっと一緒よね?
  浩司…ニヤリ」


鳥肌が立つほどの笑みをした女



そう言って女がカバンから取り出したのは
銀色に輝いているまぎれもないナイフだった。