~絶世の美女の日常~



さすが俺の足、やっぱ最高♪


自分の足褒めながら曲がり角を曲がった瞬間…


  

ドンッ!


千「わっ…」
浩『うおっ!?』




曲がり角を曲がった瞬間女の子が見えて
止まろうとしたが
全力で走っていたため止まる事が出来ずに
思いっきりぶつかった。


そのため、


ドテンっ…×2


当たり前のように二人共仲良くこけた。