サラリスと巨鳥は、連れだって国を囲むピーナッツ畑へとやって来た。 ピーナッツを引き抜く農夫達の側へ行くと、巨鳥は辺りをキョロキョロと見回したり、じっと地面を見つめたりしている。 「おお、こりゃあデカイ鳥だなぁっ」 巨鳥の大きさに後退りしながらも、農夫達は興味に満ちた視線を投げかけてくる。