バスケのプリンス様☆

「お待たせしました!」

「琉羽歌?」

「そうですけど先輩大丈夫ですか?」

私は大丈夫?と思いながらも、

裕薹先輩に近づいた

「……っ///琉羽歌!無防備すぎ!」

「え?」

無防備?

「俺もいちよう、男なんだからな」

「はぁ……」

「ぜってー分かってない…

理性ぶっとぶわ////」

「え!?困りますよ!?」

「海入るぞ////」

「可愛いよ琉羽歌ちゃん♪」

「へ!?」