悠斗 (いつから真佑は俺の気持ちが読み取れるよーになったんだよ?

てか俺この状況読み取れねー。


あーーーーー。ムカつく。)



真佑「じゃ、これで私の言いたい事は終わり。悠斗の言いたい事は何?」







悠斗「お前、マジで言ってんの?


お前にとって俺はそーゆーもん?




俺は本気で「私だって悠斗の事ホンキで好きだったよ!悠斗でこれから一生を過ごそうとまで思ってた。
私の事ホンキで思ってくれたのは悠斗が初めてだったし…





「じゃあ何でだよっ!」