「うぉ」

2人がすぐに倒してくれた。
ついでに他の奴らも

「大丈夫?」

「ああ、助けてくれてありがとう」

「…ううん。私、南雛~minani. hina~
よろしくね。あなたは?」

まぁ、助けてくれたんだし。
悪い人じゃなさそう、いいか

「夕暮ヒロ」

「改めてよろしくヒロ」

「雛行くぞ!」

そういや、もう1人いたな。忘れてた。

「うん、分かった。」

「じゃあねヒロ」

雛達はどこかにいってしまった。
忙しい人だな。

さて、俺も帰るか