ある日…いつもの公園にある、おっきな木の下で… 「舞ちゃん!」 「なぁに?龍ちゃん?」 「舞ちゃん、僕のお嫁しゃんになってくれる?」 「当たり前だよ!龍ちゃん」 2人で、可愛らしい婚約した時も、 龍ちゃんの笑顔は、キラキラしてて 大好きだった