それは、”今日シャネルのバッグを買ったの！”
というごく普通な会話から始まった。
安月給の私にとって、一年に一度のご褒美。
”why do u like chanel?”
なんでシャネルが好きなの？
”hmm...not just chanel. I like dior or vuitton or cartier or hermes...”
んー…シャネルだけじゃないよ。ディオールやヴィトンやカルティエやエルメス…
”wow, i like cartier too but I can't buy coz all expensive.”
わー、僕もカルティエ好きだけど買えないよ。だって全部高いもん。
”it's true! those are expensive. i can buy it just one time in a year.”
確かに！高いよねー。一年に一回しか買えないよ。
”but why do u want it?Though expensive”
でもなんでそれが欲しかったの？高いのに
”Sometimes I feel like... I could become to the most special woman in the case that I have the something expensive.”
時々ね、高価なものを持っているとすごい特別な女の子になれた気がするの。
”haha lol u r already special woman. even if u don't have anything.”
ハハ （笑）君は既にスペシャルウーマンだよ。例え君が何も持っていなかったとしてもね。
