チュンチュンと鳥の鳴き声が聞こえてくる朝いきなり窓が空いた
「ガタッ」
その音に私は飛び起きた
「なっ、何事?」
「おはっ 千秋」
「おはよう 青 ってか、なんでここに居んのよ!」
青ってゆうのは、堤 青 私の幼なじみなんだ、毎朝私の部屋に来るんだよね、
もうやめてもらいたい位
「なんでってもう、7:30だぞ!」
「えー! 嘘〜」
「お前、高校の入学式に遅刻かよ、まじうける〜!」
「笑うな!てゆうか緑は?」
「緑だったらもう学校に行ったぞ」
「えー なんで朝からこいつと行かないといけないのよ!」
「こんなのってなんだよ!」
「千秋〜もう送れるわよ〜」
「分かった あと少しで準備終わるよーお母さん」
「じゃあ千秋行くか」
「うん!」
「いって来まーす」
「いってらっしゃーい」
キーン コーン カーン コーン
私達はぶじに学校についた
それでさっき入学式が終わったそしてクラス表を見たら、私の幼なじみの青と緑と同じクラスだった
クラス表を見終わって廊下を歩いていたらいきなり後ろから抱き締められていた
その人は私の親友の
吉野 桃香
Yoshino momoka
桃香は中学からの親友なの いっつも私の悩みを聞いてくれるんだ~あとね桃香は緑のことが大好きなんだー それで実は緑も桃香のことすきなんだって
「ガタッ」
その音に私は飛び起きた
「なっ、何事?」
「おはっ 千秋」
「おはよう 青 ってか、なんでここに居んのよ!」
青ってゆうのは、堤 青 私の幼なじみなんだ、毎朝私の部屋に来るんだよね、
もうやめてもらいたい位
「なんでってもう、7:30だぞ!」
「えー! 嘘〜」
「お前、高校の入学式に遅刻かよ、まじうける〜!」
「笑うな!てゆうか緑は?」
「緑だったらもう学校に行ったぞ」
「えー なんで朝からこいつと行かないといけないのよ!」
「こんなのってなんだよ!」
「千秋〜もう送れるわよ〜」
「分かった あと少しで準備終わるよーお母さん」
「じゃあ千秋行くか」
「うん!」
「いって来まーす」
「いってらっしゃーい」
キーン コーン カーン コーン
私達はぶじに学校についた
それでさっき入学式が終わったそしてクラス表を見たら、私の幼なじみの青と緑と同じクラスだった
クラス表を見終わって廊下を歩いていたらいきなり後ろから抱き締められていた
その人は私の親友の
吉野 桃香
Yoshino momoka
桃香は中学からの親友なの いっつも私の悩みを聞いてくれるんだ~あとね桃香は緑のことが大好きなんだー それで実は緑も桃香のことすきなんだって
