2000pv突破しました^_^!叫びたいほど俺はお前を世界で一番愛している

花火セットとタクヤさんに渡されたライター、火消し用の水の入ったバケツを手に僕たちは砂浜にいた。



暗闇の中両手持ちの4本の花火が咲く。



華やかな花火とはよそに僕たちはまだ沈黙の中にいた。



かろうじて花火をすることでこの気まずいような恥かしいような気持ちは和らいだ。



しかしあんだけあった花火も不思議なことにあっという間になくなり、残るは線香花火だけとなった。


この花火がなくなる前に俺の気持ちを伝えようと思った。線香花火に火が灯る。
俺は彼女に声をかける。