2000pv突破しました^_^!叫びたいほど俺はお前を世界で一番愛している

「タクヤさんは実家が近くて用事があるから帰るってよ」




「そうなんだ」



「ねえ塩崎さん。はい?」



俺は勇気を出して言った。




「せっかくだから花火しよ。余らせてももったいないじゃん」




「うん、そうだよね。うん」




内心高鳴る鼓動を必死に抑え、僕は花火をもった。



「よしいこう」




こうなれば決意が大事だとわかっていた。



その日の僕は何かが違っていた。



彼女の手をとり、外へ出た。



行くしかないと思った。