2000pv突破しました^_^!叫びたいほど俺はお前を世界で一番愛している

本当に行ってしまうとは。




知っていたとはいえ現実となると僕も戸惑う。



この民宿に予約しているのは僕たちだけ。




つまり今夜は塩崎さんと二人きり。





なんか嬉しいような気まずいような気持ちだった。




残されたのは花火セット3セット。この量二人で消費でもしろってか。





民宿には事前に言っていたのかきっちり料理も布団も二人分が来た。




料理は海の幸満載の豪華なものだった。





飯を食い終わるとまた独特の気まずいような沈黙が流れる。




タクヤさんの言葉が頭の中でこだまする。





「男になれ。」






そうだよな。花火セットに目をやる。