2000pv突破しました^_^!叫びたいほど俺はお前を世界で一番愛している

吐く息が白い。彼女はゆっくりとうなずいた。そりゃそうだろうけれども。


でもうなずいてくれたことの喜びは大きかった。


「ああ…雪…」


彼女のその一言に天を仰ぐ。


そこにはスローモーションのように大粒の雪が舞う。


それは時間を忘れさせてしまう幻想世界だった。


「いこう…」


僕は彼女の手を取って歩き出した。


彼女は黙って僕の後をついてきた。