2000pv突破しました^_^!叫びたいほど俺はお前を世界で一番愛している

「ちょっと敬くん。聞いてるの」


びっくりして思わず飛び跳ねる。


「あっ…悪い悪い。すまない」


「もう。しっかりしてよ」とふくれる彼女。



思わず黄昏てしまった。そうだ。


今はクリスマスデート中(正式にはクリスマスイブデート)だった。



一通り店を回ったあと、僕たちはどちらからともなく、ごく自然に指と指を絡めていた。


お互いがお互いの一部であるかのように。


僕たちは人通りが少ない街中の公園のベンチにかけた。


木製ではあるが、冷気に冷やされてひんやりした。