私の素敵な婚約者

「……見せたくないなぁ…。

俺だけの澟ちゃんにしたい…」

心臓がバクバクとなる。

「…ねえ…ダメ…?」

そういいながら顔を近づけてくる。

我慢できずに目をつむった。

その瞬間。

「…なーんてね♪」

澄野くんはそういった。