私の素敵な婚約者

「…もう諦めて認めたら?

化粧品会社HIME RINGOの

社長令嬢さん♪」

「…なんで知ってるのよぉ……」

詩衣ちゃんはいいとして

こんな人に……。

「……にしても…可愛いよねぇ」

私の髪を触って言う。

それに不覚にもドキッとしていまった。