次の日

総「おはよう」

平「お、総司か。おはよ!
珍しいな。総司が早起きなんて。
まだ4時だぞ?」

総「そんな気分の時もあるさ。
それより平助はどうしたの?」

平「ん?俺?
俺は何か嫌な予感がしてな。
総司をなんか叩ききらなきゃいけねえような気がして目が覚めてさー
顔洗ったら総司の部屋に行こうとしてたところ。」

総「そ、そうなんだ…(早く紫を部屋に戻しとかなきゃ…)

恋愛とは前途多難である