雨の日のふたり

「不思議だよ。その人はさ・・・・・・
俺がそういう人間だって知りながらそばにいてくれた人なんだ。
でも友達の中の1人ってだけの意味でな。」



「「・・・・・」」   
もぉお互い言葉がでない。




「俺はそのとき付き合ってた相手との未来がどうとか関係なく相手のこと本気で好きだったしこんなことになるなんて思ってなかったから、なんっつんんだっけこういうの・・・」



「青天の霹靂」




「あ、笑。それそれ」



「悪いことなの?」



笑いながらそれそれなんて言う同級生の心意が分からなくて聞いてしまった。