fairy☆world

私も隣ブランコに座る。

その時。

「あら、ブランコなんて幼稚ね」

という声がした。

見上げると、美しい顔が目に入った。

ユランだ。

「だって暇だもの」

「祭りの準備は?」

「ヤダ」

即答すると、ユランはため息をついた。