いじめ―小さい頃の記憶―

昌「れいか!」

いつも昌は一緒にいてくれた
喋りかけてくれた

でも…みんなは…

歯磨きの時間~
「あきら…コップがないの…」

朱音「アハハ!探してあげようかぁ?」

梨香「どっかにあるかもよ?」

陽菜「ねぇ?」

なんでかな?どうして?

みんなは仲良くしてくれる…
先生の前では…
“上辺”だけなんだ

先生がいなくなると

ドンッ

急に押され壁に当たった

「うっ…」

朱音「アハハ!ばっかみたい!」

拓也「バーカバーカ!」

ガラッ

昌「何やってんの!」

昌は扉を開けて叫んだ

助けに…来てくれた…

「あ…きら…」