愛されること、愛すること、知らずに生きてきても仲間がいれば一人じゃないって思える。 そして、仲間たちが生きてることの重みや、死の意味、そんなことまでも教えてくれる。 亜美にもそれをわかって欲しかった。 俺だって未だにどうして生まれてきたのか? どうして生きているのか? そう問いただしたくなる日はある。 でも、仲間が俺を頼ってくれる。 仲間がこんな俺を必要としてくれる。 そのことだけで、生まれてきた意味にも生きていく理由にもなるんだってわかって欲しい。