その中の幹部が
私に挨拶した。
幹部「おれ、早輝ーSakiといいます。
銀姫に、あえて光栄です。
」
幹部「俺は、綺羅ーKiraーです。
総長同士の、恋って貴方たちの
事だったんですね」
副総長「俺は、潤ーJunーです。
宜しくお願いします」
早輝に綺羅に潤。
來夜「よろしくね?
私は來夜。
玲夜は、玲人と、私の息子だよ」
私がにっこり笑うと
潤.綺羅.早輝「...//////
美人ですね。」
來夜「ん?あぁ......ありがと」
龍斗「ヤキモチやくなよー!玲人」
玲人「チッ......」
玲人が潤達を睨んでた。
潤.早輝.綺羅「す、すみませ......ん」

