玲夜「おれしらねぇよ?! じゃ、俺ってその、総長同士の子供......?」 來夜「そーなるね」 玲夜「早くいえよー」 玲人「聞かれてねえからいいだろ」 玲夜「ちぇー」 その日は玲夜の 程度がおかしかった。 お手伝いしてくれるし、 なんで?って 聞くと、 総長同士切れたら怖いから。 なんて答えたから殴ってやった。 玲夜「やっぱ、銀姫て、強いのな」 來夜「当たり前じゃん」 私が鼻を高くする。