続編*銀龍×黒龍~総長同士の甘い恋~






私はその甘いキスを受け入れ、





玲人と手を繋いで、






控え室で待っていた。






來夜「私達ずーっと一緒にいようね?」





玲人「......当たり前だろ」





來夜「私、嬉しいよ。



玲人に、出会えて玲夜が生まれてきて......




幸せ者だよね...」





私は、幸せ者だ。





ありがとう...玲人。



貴方がいたから、



わたしは、笑顔になれた。




ありがとう、玲夜。



貴方が生まれてきてくれたから




私達家族にも笑顔が増えた。




...ありがとね。