バスケばかな私の彼氏♡





そして、泣き疲れたのか、楓はそのまま眠ってしまった。



その時ちょうど、先生に呼ばれた。



「颯太くん?だよね。ちょっといいかな?」



「………?はい。」




そして、さっき来た部屋に案内された。




「さっき楓さんのお母様には話したんだけどね………」




俺は、すごくドキドキしていた。



「楓さんは…………子供が出来にくい身体になってしまいました。」



俺は、先生が何を言っているかわからなかった。



「それと、子供が出来たとしても………流産、または……………楓さん自身が死に至る。ということも考えられます………」



楓が………死ぬ………………?




「嘘、ですよね?」




「残念ながら………」




「楓さんにも、いずれ伝えておいてください。」



「………分かりました………ありがとうございます………」



俺は、その場で泣き崩れた。