「うん。」

「ん?」

いやね、体がみょうに重たい。

「椿、どいてくれないとご飯作れないんだけど。」

「?心食べる。」

・・・爆弾発言したのだけども、このお方は。

「え、ちょ、ん」

「今日構ってくれなかったから、お返し。」

一生勝てる気しません。

まぁ、ベッド連行され、2人果てた。

「おなかすいた・・・zzz」

「かわいい、おやすみ、心。chu」