「おはよ~智也!」
「おはよ!って髪はねてるぞ(笑)」
「え!どこどこ?」
鏡ないから感で探すしかないけど、、
「んー?髪はねてないじゃん!」
「ここはねてる(笑)」
と言って智也はあたしの髪をなおしてくれた
「ありがと~!ごめんね!」
「どういたしまして!早く学校に行こうぜー」
「うん!」
智也はあたしの幼馴染で、、そしてあたしの彼氏!
いつも皆の中心にいてあたしは異性として見られてないんだろうな~って思ってたけど
去年の冬、、中学3年生の頃、、かな!
「俺、、楓のことが好きだ!」
最初はいきなりすぎてとまどったけど、あたしも智也のことが好きだったから
「こちらこそ!」
って返事したんだよね~今思い出すだけでもニヤけが、、(←おい
「なに二ヤけてんだー?」
「べ、別に二ヤけてないもん!」
智也ってば、、変なことしてるあたしを見ちゃうんだから、、
「おはよ!って髪はねてるぞ(笑)」
「え!どこどこ?」
鏡ないから感で探すしかないけど、、
「んー?髪はねてないじゃん!」
「ここはねてる(笑)」
と言って智也はあたしの髪をなおしてくれた
「ありがと~!ごめんね!」
「どういたしまして!早く学校に行こうぜー」
「うん!」
智也はあたしの幼馴染で、、そしてあたしの彼氏!
いつも皆の中心にいてあたしは異性として見られてないんだろうな~って思ってたけど
去年の冬、、中学3年生の頃、、かな!
「俺、、楓のことが好きだ!」
最初はいきなりすぎてとまどったけど、あたしも智也のことが好きだったから
「こちらこそ!」
って返事したんだよね~今思い出すだけでもニヤけが、、(←おい
「なに二ヤけてんだー?」
「べ、別に二ヤけてないもん!」
智也ってば、、変なことしてるあたしを見ちゃうんだから、、

