あたし達は、翔君達がサッカーをしているところに一番近いベンチへ座ることにした。
「おとちゃん、やっぱり恥ずかしいょ…>_<」
となりで柑奈が顔を真っ赤にしている。
「大丈夫だよ。(-_^)ほら、今度の委員会の企画を考えるフリでいいから!」
これでも保健委員長のあたしは、柑奈にそう耳打ちした。
「う、うん。わかった>_<」
…やっぱり、翔君かっこいいな
はっ!ダメダメ!今は柑奈の…
ってえぇっ⁈
ハルと共にサッカー軍団がこっちに来てるょ⁈どゆこと⁈∑(゚Д゚)
「おとちゃん、やっぱり恥ずかしいょ…>_<」
となりで柑奈が顔を真っ赤にしている。
「大丈夫だよ。(-_^)ほら、今度の委員会の企画を考えるフリでいいから!」
これでも保健委員長のあたしは、柑奈にそう耳打ちした。
「う、うん。わかった>_<」
…やっぱり、翔君かっこいいな
はっ!ダメダメ!今は柑奈の…
ってえぇっ⁈
ハルと共にサッカー軍団がこっちに来てるょ⁈どゆこと⁈∑(゚Д゚)
