『美穂、なんで痩せてるの!!男が出来たから痩せようとしてるんだろ!』 そして、この男も変わらないのです… 何を言われても、何も言い返す事ができませんでした。 笑いかけてあげる事すら出来ませでした。 笑う余裕もなかったのかもしれません。