甘々Timeのヨ・カ・ン

気持ちよく風呂に入ってきた俺。





う〜ん…。
…話し掛けていいのか?


俺の目の前には、一生懸命…料理しているありす。

そりゃもう…真剣さが伝わってきて?
普段料理してないだな…って簡単に推理する事が出来た。




「…ありす?」

「………。」




無視!?
それとも気付いてない!?

こうなったら…!




「ありす〜!」




包丁を置いたタイミングを見て、後ろから抱き着いてやった。



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