「綺麗だな!」 「そ〜ぉ〜?」 ありすの部屋はピンクで統一されていて、片付けられているし綺麗だった。 「光夜〜座ろうかぁ〜!」 ありすはベッドに座った。俺も隣に座る。 ホワァ… シャンプーの香りが俺を襲う! あぁ〜っ! 理性…俺を止まらせてくれよ!? バタンッ! 「へ?」 突然、俺はベッドに押し倒されていた。 .