ア「兄貴にそっくり……。
遥ちゃん、俺と付き合わ

ない?

俺でよければ、兄貴のそ

の指輪の手伝いをさせて

欲しい。」

ハ「それじゃぁ、葵君が可
哀相だよぅ。」

ア「これも何かの縁だから
、気にしないで。」