*.遠い恋.*

ー屋上ー

私は屋上にあるベンチに座りながら、先輩を待っていた。
キィー…
屋上のドアが開く音がした瞬間、私はドアの方を向いた。

「何?急に呼び出して。」

先輩は面倒くさそうに私に言ってきた。

「あの…言いたいことが、ある…んですけど‥。」
「何?」
「あの‥好きです‼付き合ってください!!!」