*.遠い恋.*

部屋に入った時、「スゥー…スゥー…」と佑衣の寝息が聞こえた。

寝顔をみると、まるで幼い子が寝ているような顔をしていた。

ヤバイ…めっちゃ可愛いじゃん。

しかも変わってない。相変わらず。

俺は佑衣の隣にひいてある布団に潜り込み、目をつぶった。