〔side麻奈実〕
入学式の時、おっちょこちょいなあたしは、トイレに行く時に階段で転んでしまった。
「痛ぁ…」
皮が擦りむいてて、ヒリヒリする。
どうしよう。
保健室の場所、わかんないし。
血は出てないから大丈夫だよね。
立ち上がろうとしたその時、あたしの視界に手があった。
自分の手じゃないし。
誰?
と思って、顔をあげると、イケメンが手を差し出していた。
「立てないでしょ?捕まって」
「え…でも」
「いいから」
「ありがとうございます///」
あたしは照れながら、イケメンの手を掴み、立たせてもらった。
入学式の時、おっちょこちょいなあたしは、トイレに行く時に階段で転んでしまった。
「痛ぁ…」
皮が擦りむいてて、ヒリヒリする。
どうしよう。
保健室の場所、わかんないし。
血は出てないから大丈夫だよね。
立ち上がろうとしたその時、あたしの視界に手があった。
自分の手じゃないし。
誰?
と思って、顔をあげると、イケメンが手を差し出していた。
「立てないでしょ?捕まって」
「え…でも」
「いいから」
「ありがとうございます///」
あたしは照れながら、イケメンの手を掴み、立たせてもらった。
