「ひょ?!」 由衣は立ち上がろうとしたが腰が抜けてしまったようだ 私は由衣を助けに行こうとすると誠吾は由衣をお姫様抱っこしていた 私は気を使って誠吾に任せる事にした 私は誠吾は由衣の事が好きなのを知っている 男子で罰ゲームをしているときに好きな人を言わされて由衣と言っているのが聞こえてきたからだ みんなこの二人が両想いなのを知っている すごく分かりやすいからだ