『ねえ?どうする?放送室私的には二人でいくのはちょっと怖いんだけど..』 「だよねうちも実はそこ心配なんだよね」 『誰か探しに行く?行ってくれる人を』 「そうだね行こうか」 私達は一緒に放送室に行ってくれる人を探すためにとりあえずAチームの最初に集まった図書室に行くことになった