「やっぱり誰も居ないねぇ?」 「そうだね一人ぐらい居るかと思ったけど」 そこにはBチームの高里 結梨と木ノ下 聖香がいた... 私は二人とは中が良かったのでちょっと安心したがでもみんなこんな状況になったからどういう精神状態かわからないから私達はそのまま戻って行くのを見ていた.........