『美咲ちゃん大丈夫?すごく震えてるけど...』
「わた...し達どうなるん...だ...ろ...」
「大丈夫!!...とは言えないけどでもなんとかなるよ!!」
『そう!由衣の言う通りなんとかなるよ!もしよかったらなんだけどこの三人で戦争が始まったら一緒に行動しない?一人より絶対安心すると思うしいいよね由衣!』
「もっちろん!!」
「由衣ちゃん栞奈ちゃんありがとう」
『私達も嬉しいよ!美咲ちゃんとあんまりしゃべったことなかったけどこの機会でしゃべれるようになったんだもん!』
「うちも!!かわいい美咲ちゃんと一緒にいられるなんて嬉しい!!」
『嬉しがるとこそこ?!!』
「てへぺろ☆(笑)」
『「由衣(ちゃん)それおもしろすぎ!!」』

