学級戦争






私はどうして良いのかわからずただずっと立ち尽くしていた…


由衣は私をギュッと抱き締めてくれた…



その時の私は心が冷えきっていたけど由衣のお陰で暖かくなった…その時涙があふれでてきた





私は泣き止んだときその光景に目を疑った